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-TYPE-
有料イベント

-DATE-
2015/10/25(日)
14:30

-TICKET-
全席自由 2,000円(※オープニング・コンサート通し券)

ARK NOVA 2015 オープニング・コンサート

ルツェルン祝祭管弦楽団のソリストたちが今年もARKNOVAのために来日。2013年から3年連続の出演となる。 また、日本を代表する和太鼓奏者、作曲家の林英哲によるスペシャル・コンサート。和太鼓ソロ作品のみならず、和太鼓アンサンブル作品もプログラミング。

出演

ルツェルン祝祭管弦楽団ソリスト(ジャック・ズーン、イズー・シュア、吉野直子)/林英哲&英哲風雲の会/清水和音(ピアノ)

曲名

■清水和音(ピアノ)
シューマン:交響的練習曲 op.13

■ジャック・ズーン(フルート)、イズー・シュア(チェロ)、吉野直子 (ハープ)
J.S.バッハ:フルート・ソナタ ト短調 BWV1020
ラヴェル(サルツェード編):ソナチネ
J.S.バッハ:フルート・ソナタ ホ長調 BWV1035
グルック:オペラ《オルフェオとエウリディーチェ》より 精霊の踊り

出演者プロフィール

ルツェルン祝祭管弦楽団 ソリスト ルツェルン祝祭管弦楽団は1838年の第1回ルツェルン・フェスティバルで、トスカニーニの指揮のもと、欧州の優れたソリスト、室内楽奏者が集結して演奏会を行った後、音楽祭常設のオーケストラとして定着。2003年に指揮者の故クラウディオ・アバドとミヒャエル・ヘフリガー(同フェスティバル芸術総監督)によって改めてルツェルン祝祭管弦楽団が再創設された。その楽団を構成する世界のトップ・オーケストラのメンバーやソリストの中から室内アンサンブルが、2013年、2014年に続き今回もアーク・ノヴァのために来日する。

ジャック・ズーン フルート オランダが世界に誇る世界的フルーティスト。1987年1987年ジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクールで審査員特別賞を受賞。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でソリストとして活躍し、その後、ボストン交響楽団の首席フルート奏者に就任。現在はベルリン・フィル、ルツェルン祝祭管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ等に出演。自ら開発した木製フルートによる演奏を行う事も知られている。

イズー・シュア チェロ パリ国立高等音楽院に学び、イエール大学ではアルド・パリソットに、インディアナ大学ではヤノーシュ・シュタルケルに学んだ。インディアナ大学では後進の指導にも当たった。現在はルツェルン祝祭管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラで活躍。サイトウ・キネン・オーケストラではほぼ毎年来日し、日本での人気も高い。

吉野 直子(よしの・なおこ) ハープ 世界のハープ界で最も注目されている逸材。6歳よりロサンゼルスでスーザン・マクドナルド女史のもとでハープを学び、第1回ローマ国際ハープ・コンクール第2位入賞。第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少で優勝し、国際的キャリアの第一歩を踏み出した。以後、ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィラデルフィア管等トップ・オーケストラ、小澤、アーノンクール、ブーレーズ、アバド他世界的指揮者との共演、ザルツブルク、ルツェルン他主要音楽祭への参加など華やかに活躍。1985年アリオン賞、1987年村松賞、1988年芸術祭賞、1989年モービル音楽賞奨励賞、1991年文化庁芸術選奨文部大臣新人賞、エイボン女性芸術賞を受賞。上野学園大学特任教授。

林 英哲(はやし・えいてつ) 和太鼓 11年間のグループ活動後、82年太鼓独奏者として活動を開始。84年初の和太鼓ソリストとしてカーネギー・ホールにデビュー、国際的に高い評価を得た。2000年ドイツ・ワルトビューネでベルリン・フィルと共演。この模様は全ヨーロッパ、日本などに衛星生中継され、「林英哲」の名を世界に知らしめた。太鼓独奏者としてロック、ジャズ、現代音楽、民族音楽などの演奏家と共演しながら、かつての日本の伝統にはなかったテクニックと体力を要する大太鼓のソロ奏法の創造、多種多様な太鼓群を用いた独自奏法の創作などジャンルを超越した、全くオリジナルな太鼓表現を築きあげている。
文化庁よりH26年度海外派遣型「文化交流使」に任命されキューバ、トリニダード・トバゴ・アメリカで公演、WSを実施。新しい「太鼓音楽」の創造に取り組み魅力を提示し続け、国内外でますます活躍のフィールドを広げている。今年12月14日オーチャードホールに於いて、2016年演奏活動45周年「前夜祭」コンサートを開催する。
著書「林英哲 太鼓日月」講談社刊。97年芸術選奨文部大臣賞、01年日本文化芸術振興賞受賞。東京藝術大学客員教授。

清水 和音(しみず・かずね) ピアノ 完璧なまでの高い技巧と美しい弱音、豊かな音楽性を兼ね備えたピアニスト。ジュネーブ音楽院にて、ルイ・ヒルトブラン氏に師事。弱冠20歳でロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門優勝、あわせてリサイタル賞を受賞。これまでにロンドン交響楽団、マリインスキー歌劇場管弦楽団などの一流オーケストラ、ノセダ、ゲルギエフ、アシュケナージ等の指揮者と共演し、「プラハの春音楽祭」を含む世界的音楽祭に出演している。録音も多数。2011年には、デビュー30周年を記念して、ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番~第4番とパガニーニの主題による狂詩曲の全5曲を一度に演奏すると言う快挙を成し遂げた。2014年から2018年までの5年間の年2回、新たなリサイタル・シリーズ「ピアノ主義」では様々な楽曲に挑んでいる。